多汗症を治せる薬はありません!

多汗症を薬で治そうと考えていらっしゃる読者様のためのサイトです。

【恐怖!?】医者は多汗症患者を『薬漬け』にしたい?

まだまだ真実はあります。
医者自身も、多汗症やうつ病のような原因不明の症状の患者に対して、
徹底的に薬漬けにしようとしているのです。
(全ての医者がそうだとは言いません)


なお、こういう事実を知りたくない人は、このサイトを閉じてください。
かえって多汗症が悪化するかもしれません。
もちろん、薬に頼らず、完治できる方法も知ることが出来なくなりますが…


多汗症と薬の話からはそれてしまいますが、
ここで、医者はどうやって収入を増やしているのかを
理解しなくてはなりません。


医者は、患者の病気や症状を治したら、その分、
給料が増えるというわけではありません。


調べれば分かりますが、点数制で、
何をどれだけ使ったで、給料が増えていきます。


つまり、この点数を稼げば稼ぐほど医者の収入は増えるのです。
今は、故意的に点数を増やそうとすると、一点あたりの値段が
落ちるようになっていますが、逆にそれが問題となっています。


なぜか?


医者も稼がねば食べていかれません。


医者としては、故意的に点数を増やそうとすれば、
点数あたりの値段が落ちて稼げません。
患者をすぐに治してしまっても点数が増えないので稼げません。


そこに製薬業界が悪知恵を働かせて、賄賂を贈っているのです。


というのは、その事情を知ってか知らずか、
自分のところの薬を患者に購入させてくれたら、
いくらか渡すという約束をして、わざと患者に飲ませる薬の量を増やさせる。


なぜそうするのか?


もちろん、これは、ある条件に当てはまる症状にだけ使える
製薬会社の儲け方である、ということ。


それは“保険適用される薬”の場合、
こういうことがある、ということです。


保険が適用される薬なら、高い料金を払わないで患者は買えますし、
製薬会社も収入を得られます。
(前に紹介した※神経遮断薬は、ネットで調べれば保険適用の確認ができます)


そうすることで、無理なく医者も製薬会社も儲けられるのです。


それゆえに、医者は、患者をできるだけ薬に依存させたいのです。


もちろん、全ての医者が『金の亡者』である、とはいいません。
中には、真剣に薬以外のやり方で多汗症を治そうとしてくれる人もいます。


病院にいったとき、医療に真剣な医者か、金の亡者になった医者、
どっちに当たるかは、誰もわかりません。


それに、薬では多汗症は完治出来ないことも事実なので、
一生、服用するか、どこかで別の治療法を見つける必要があります。

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